中小企業診断士
2023年合格
電車通勤時間にAI復習機能をひたすらこなし、苦手意識を潰していくことを心がけてました。テキストや問題集も豊富なので1次を確実に通るための勉強はスタディングだけで十分可能だと思います。
合格戦略講座の通り、科目の特性に合った勉強をすることを意識しました。 1次試験のみの科目は薄く、1次試験・2次試験両方に出る科目は厚く、暗記系の科目は直前詰め込み、等。
仕事をしながら、勉強時間を確保するのが一番大変でした。特に1次試験は学習量が必要ですが、スタディングによって往復3時間弱の通勤時間を最大限に活用できました。
携帯片手にいつでもどこでもできるので、とにかくすきま時間を上手く使えたこと。メモ機能を活用して、試験前にざっと確認するためのポイント集もつくりました。
自身が間違えたポイントを自動で選別、適時に出題するAI機能が特に有効でした。短時間の学習を隙間に詰め込んで回数をこなすやり方に合っていると思いました。
動画はダウンロードして倍速再生、問題集をこなした後はAI復習を回し、一次試験前には大体完璧になっていました。テキストに加えてWebで検索した知識などをマイノートに貼っておくと、後でAI検索にも出てくるなど便利でした。
1次試験のテキスト+動画講義が分かり易かったので、理解するのはあまり苦労しなかったです。 復習には学習マップを使う方が好ましいと感じました(講義を繰返し聞くのもいいですが、時間が掛かります)。
【目指したきっかけ】 年末に会った高校時代の友人が、中小企業診断士の資格を取って副業を始めたことに刺激を受けたこと。
平日の通勤時間(片道30分程度)を有意義に使いたいと思い、スタディング を始めました。
特に1次試験については何回も繰り返し問題を解くことを意識しました。
なによりも勉強仲間の皆様に刺激を受け、励まされ、勉強を継続できたことが、一番得られた貴重な経験とご縁です。
動画や問題が細かく区切られているため通勤時間等の隙間時間を活用して勉強を進めることができました。
行政書士
行政書士を目指したきっかけは、知り合いに行政書士として開業されている方がいて、その方への憧れから行政書士で独立開業したいと思ったことです。
簿記
毎日コツコツとできた。
仕事をしながらの勉強はかなり負担が大きく、退勤後は疲れで勉強に身が入らないこともありました。
職場(IT系ベンチャー)で経営企画に異動し、中小企業を相手方とするM&Aを担当する機会も増えたものの、都度必要な知識を本で学習するなどして対応してきたため、知識に偏りや不足を感じることが多かった。
税理士
スタディングで勉強をするメリットは価格面や通学の手間のなさ等が多々ありますが、私にとって最大のメリットはタブレットひとつあればどこでも勉強ができるところでした。
これまで、出版、翻訳出版、著作権管理などの仕事に携わってきました。
財務諸表論に合格できました。
賃貸不動産経営管理士
賃貸不動産経営管理士を目指したきかっけは、新たに国家資格となり、設置義務化されたことで、仕事で役立つと考えたからです。