賃貸不動産経営管理士
2023年合格
宅建士のダブルライセンスとして受験しました。
目指したきっかけは宅建受験です。
宅建士
不動産会社に在籍しており気になる資格でしたが、受験する機会がありませんでした。
ITパスポート
研修として別教材の書籍がメインだったので、動画と動画の合間のテストが大変役に立ちました。
定年後の備え、就職を有利にするため。平成15年に宅建に合格して以来、何らの資格試験も受験せず、グウタラな生活を続けてしまった。
・賃貸不動産経営管理士を目指したきっかけ 司法書士に合格して業務を行う際に、賃貸不動産の相談にものれたら業務の範囲が広がると思ったため
副業でアパート経営をしていますが、管理会社や不動産屋とのやり取りでは、わからないことだらけで、プロの業者の言いなりになることがよくありました。
簿記
企業で数年経理の仕事をしていますが、新しく入ってくる方が簿記2級を持っているということで、私も同じレベル感でいたいと思い受験を考えました。
宅建とのダブルライセンスを狙い受験しました。
宅建士の資格と併せ持つことにより、自分の強みになると思って受験勉強をスタートさせました。
住宅ローン関連の仕事に就いた為、不動産のスキルアップを目指して受験しました。
宅建とのダブル受験だったので 賃貸不動産経営管理士の勉強時間は僅かでしたが 通勤途中や仕事後の時間こまめに勉強し、無事合格できました。
きっかけは、不動産屋に勤務している(経理)が不動産業の内容を知らなかったこと、また、子供に勉強すれば努力は報われるということを知って欲しかったことです。
会社で資格手当が付く事もあり、宅建にチャレンジしようと思ったのですが、その時点で2月でしたので、10月の試験に間に合うか、ちょっと不安だったのですが、スタディングのおかげで、合格する事ができました。
通勤の途上で講義の音声を聞きながら学習を進めました。
約2ヶ月半集中的に学習し、合格することができました。
私は現在専業主婦ですが、主人の会社が不動産なので助けになるために宅建合格を目指しました。
仕事でまちづくりの業務を担当しており、不動産に関わる知識を広く習得したいと思い受験しました。
以前から投資関連に興味があり、不動産に関わる仕事をしたいと思ったのが宅建士を目指すきっかけとなりました。
役場での、固定資産税の知識を活かしたく受験しました。