危険物取扱者
2022年合格
仕事が忙しく時間があまりまとまって取れなかったので、スタディングを使い、隙間時間でちょこちょこと進めて行きました。
正直、講義の動画を全て見る時間はありませんでした。
法令以外はほぼ分かりやすい映像授業で触れられる為、テキストを読むのが苦手な私でも手軽に進める事ができました。
感染症の拡大で自分の時間が増え、今の仕事の理解度を深めるためビルメン4点セットを目指しました。
動画視聴、視聴範囲の問題を解く、間違えた問題を動画&テキストで確認、解き直す、これを何度も何度も繰り返し、理解が深まってきた段階で応用に模擬試験に取り掛かり、これも正答率100%を目指して何度も繰り返しました。
匠先生の講習のおかげで、テストで点を取る事が出来ました!
2021年合格
最初は内容量の多さに戸惑うと思いますが、とにかく1回、最後の試験まで終了する事が大事です。
1回目の受験で合格することができました。
危険物取扱者乙種4類の資格があるといいかなとは思いましたが,仕事で危険物を取り扱っているわけでもなく,そのような勉強をしていたわけでもないので,正直,無理かなと思いました。
この危険物取扱者の勉強で大切なのは、とにかく問題を解きまくる、ということです。
先日、1回目の受験で合格することができました。
ふと思いたって危険物取扱者の資格を取ろうと思ったときにスタディングを思い出しました。
本で過去問を解いたりしていると、回答との照らし合わせが大変でしたが、こちらの教材では自動で正当が出て、なおかつ正当集計も出てたすかりました。
ひょんなきっかけで、これまでは全く関わる事のない、知らない事だらけの物理・化学を学ぶ事となり、STUDYingに志願しました。
高校時代から文系の授業しか受けていなかったため、危険物試験を受けるにあたって苦手意識が強かったです。
週5で10時から16時のパートをしており、4歳と2歳の幼児がいるため、仕事が終わっても、育児や家事があり、夜は疲れ果てて勉強できるコンディションではありませんでした。
週末リラックスした(ソファーでくつろぎながらの)状況でも動画サイト巡りのようなネットサーフィン感覚で、コツコツ勉強に向いていない我が家の環境でも着実に勉強できました。
本格的に学習を開始したのは、テストまで1カ月を切ったあたりからでした。
とりあえず模擬試験10回分を解く。
仕事の休憩中は スマホで、自宅ではパソコンでした。