危険物取扱者
2022年合格
短期間での合格を振り返ると、1カ月間、初学でハードでしたが、学習フロー通りに学習を進め、AI復習問題を中心に、毎日、問題演習を続けたことです。
スキルアップをしたいと思い、危険品取扱者乙種4類を受験してみることとしました。
なんの知識も無く、一からだったので、テキストを購入して読んでみたけど、ちんぷんかんぷん…。これはヤバいと思い、ネットで色々検索したらスタディングがhit!!
仕事が忙しく、まとまった時間が取れませんでしたが、スタディングの講義や問題演習はコンパクトなので、昼休みや食事の時間を活用して、インプット及びアウトプットを行いました。
加齢とともに脳が腐ってきたのでボケ防止のために受験した。
受験勉強で工夫したこと とにかく反復演練
職場で取得推奨されているため、今回受験しました。
スタディングの講座は通勤途中などのスキマ時間を使って手軽に視聴できるので重宝しました。
この試験を受ける直前まで法律資格の勉強をしていたので、 全く分野の違う理系要素のある勉強をしたくなって 乙四類を受験することにしました。
3か月勉強で合格を目指しました。
毎日少しずつ勉強をしたことで合格できたと思います。
数年前から資格取得を考えていましたがなかなか実行出来ず、まず受験申し込みをして期限を設けてから勉強をはじめました。
自分にまだ記憶力、理解力があることを確認するため受験しました。
スタディング様の使用にあたって通勤中の電車内で動画を見て、帰宅後スマート問題集を解く。
通勤時間が1時間と長い為、その時間を有効活用して資格取得をし、仕事でさらなるスキルアップをしたいと以前から考えていました。
動画→テキスト→練習問題の流れを物理・化学→性質・消化→法令の順に繰り返しました。
毎日数分でも良いので、危険物のことについてスタンディングをやったり、本を読んだりして毎日の積み重ねを大切にしていました。
初めての受験で合格できました。
令和4年8月に勉強を開始し、同年10月の危険物取扱者乙種第4類試験に合格することができました。
テキストを読んで読んだ部分の問題を解くの繰り返しで、最終的に苦手な部分を集中的に繰り返す