税理士のQ&A「テーマ別演習[計算10]」

テーマ別演習[計算10]のQ&A
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  テーマ別演習5 問題4、現物分配(p49) 2、完全支配関係がない場合 (2)F社について 会計処理→簿価 税務処理→時価 となりますが、F社の過大計上された機…

  2023年6月09日

  税理士
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  テーマ別演習　計算10　問題1　について教えてください。 A土地の時価が125百万円になる点と利益積立金額が4百万円あるため譲渡益が101百万円になる点は理解…

  2023年4月26日

  税理士
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  問題3について、ご質問です。 まず減価償却の仕訳を考慮せず、D社株式過大計上の税務調整をした後、その後改定した償却率を用いて減価償却超過額（建物）の税務調整をす…

  2024年4月21日

  税理士
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  問題4 現物分配について 完全支配関係がない場合の受取配当金が過大計上になっていることは理解出来るのですが、あわせて機械装置の取得価額も過大になっていることか…

  2024年5月02日

  税理士
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  問題2 税務調整について、B社は寄付金を費用として計上していないため認定損の税務調整が必要とのことですが、費用として計上しているかどうかはどのように判断したら…

  2024年4月01日

  税理士
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  問題5の【資料3】の2.D社及びE社との取引の(2)で、受増益の額が30万円以下の場合、認識しないのではないでしょうか？ 本文の場合、30万円✖️2/3?20…

  2024年5月06日

  税理士
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  テーマ別演習計算10の5・減価償却資産（2）に、「償却方法として定率法を選定」とありますが、回答を見ると定額法（0.050）で計算されているのはなぜでしょうか？…

  2023年5月08日

  税理士