税理士
2023年合格
通勤電車、会社の昼休み、寝る前の時間など、とにかく隙間時間を使って理論に触れる習慣が大事だと思います。
STUDYing は電子端末のみで完結することが1番の特徴だと思います。
スキマ時間にスキルをゲットと銘打ってるいるだけあって、単元や問題が細かく分かれているので、働きながらというまとまった時間が取れない中でも勉強を継続する事が出来た。
理論暗記で常に流し聞きをしながらインプットしていました。
まとまった時間が取れないときでも音声講座でながらで勉強できて便利でした。
実力テストと直前対策問題をひたすらに繰り返すことで、合格することができました。
仕事をしている以上、まとまった時間を取るのは難しいため、通勤中やスキマ時間に勉強できるスタディングはうってつけでした。
初受験で簿財同時合格することができました。
・スタディングの自分なりの使い方 私は簿記3級も持ってない初心者(実務経験もナシ)の状態で2月上旬から勉強を始め、既に本番まで半年しかありませんでした。
受験勉強で工夫したことは、勉強時間の捻出です。
隙間時間で効率よく勉強ができました。
私は、簿記二級を簿記について全く無知な状態で独学で2ヶ月で受けました。
本年度の財務諸表論に合格することができました。
毎日5分でもいいので、学習しない日を作らないようにしました。
理論暗記ツールがとても便利でした。
理論については、ある程度のインプットが済んだものから、理論暗記ツールを通勤や運動の際に聞き込みました。
スタディングを5月から利用したところ、前年度分のデータが残っていたので、それを使って配信日を待たずに自分のペースで勉強を進められることができました。
消費税法の理論は一言一句のイメージで全部の理論を暗記しました。
まず受験勉強で工夫したことはスキマ時間を利用するということです。
簿財を受験し、財表に合格しました。