看板に偽りなく、隙間時間の有効活用に特化したカリキュラムになってました。 通勤時間、風呂の時間、休日の家庭サービスの合間等、あらゆる隙間時間を活用する事が出来て、合格までの最短距離を駆け抜ける事が出来ました。 また、講義を視聴してから、問題演習に取り組む流れになっており、知識の定着にも役立ちました。
branqpさん
宅建士
2021年合格