宅建士
2023年合格
設計の仕事をしており、宅地建物取引士の勉強内容も仕事で活かせると思い受験しました。
独学では見極めきれなかった弱点を知ることができたのが合格の決め手だと思う。
キャリアアップのため5年前に何となく受験したところから始まり、自学自習で取り組みながらも毎年1〜2点足りずに涙を飲んできました。
フリーランスとしてWEB関連の仕事しています。取引先の会社が新規の不動産事業を立ち上げると聞き、主力メンバーになりたいと思って受験しました。
・宅建士を目指されたきっかけ 両親の住む実家マンションで両親と上階との間でトラブルがあり、弁護士を介し2年かけて解決に至りましたが、精神的なダメージから別の家を借りて住むことになりました。
・宅建士を目指されたきっかけ 会社が宅建業者になるために、宅建士が不足していたため、会社の先輩と一緒に宅建の勉強を始めました。
不動産業界に長年従事しておりしたが、忙しさを理由に資格取得に後ろ向きでした。
大学3年生、初の宅建試験で46点で合格することができました。
資格取得のきっかけは相続でした。
2023年6月頃に申込し、無事合格しました。
STUDYingの講座は、PCでもスマホでも手軽に受講できるのが大きなメリットです。
書かない勉強初めてでした
【2ヶ月弱の短期集中で合格!】 元々FPに興味があり、2023年5月にFP3級を取得しました。
独立開業を目指して宅建を目指しました。
強法について アプリでいつでも問題が解けるので、仕事の合間など5分でも時間が出来ればアプリを開いて勉強しました。
5ヶ月間毎日1本分約20〜30分スポーツジムでバイクを漕ぎながらハンドルの所にスマホを置きイヤホンで動画を見ながら学習していました。
宅建士の受験を決めたのは、CFPのスキルアップとしてより専門的な知識を身に着けようと考え事がきっかけです。
不動産業界で仕事をする以上、専門知識をより多く習得したいからです。
宅建業者で働いているため、仕事のスキルアップのために資格取得を目指しました。
仕事の選択肢の幅を広げる手段として宅建資格の受験を決めましたが、 7月まで別の資格勉強をしていたため、宅建の勉強を本格的に始めたのは 試験2カ月前の8月に入ってからでした。