講義と問題演習を繰り返すことで少しずつ知識が定着し問題が解けるようになっていきました
本講座だけで合格に必要な力を十分身につけることができます。
おかげさまで令和3年10月試験に一発合格することができました。
本講座の学習時間は300時間ほどで、テーマ別過去問集は１～3周程度でしたが、基本講座、スマート問題集、セレクト過去問集は５周以上回しました。
全く異なる業界の経験しかなかったため、特に法令上の制限に関しての理解がなかなか進まず苦労しましたが、講義と問題演習を繰り返すことで少しずつ知識が定着し問題が解けるようになっていきました。
10月に入ってからは、本試験の予行演習のため大手予備校出版の直前模試（4回分）に取り組みました。令和2年10月試験の合格点が38点でしたので、40点を最低ライン、目標45点と考えていたところ、この時点で44～45点が取れており、本試験では権利関係と法令上の制限で苦戦したものの自己採点で43点を取ることができました。
スタディングの宅建士講座は2万円を切る価格ながら合格に必要な力を十分身につけることができ、非常にコストパフォーマンスが高いと思います。
