なるべく根本からの理解に努めました
動画視聴、過去問を一通り終えたら、スタディングの過去問を分野別に解き、週末などまとまった時間で予想問題集に取り組みました。(別で購入)
問題の解説を読み込むのと併せて、苦手な分野や、解説を読んでも理解できないところを再度動画やWEBテキストで内容を確認し、なるべく根本からの理解に努めました。
まとまった時間が取れず不安になる時期もありましたが、そういう時にこそスタディングの過去問などにパラパラと取り組み、「宅建試験脳」の感覚を忘れないようにしていました。
忙しく時間が思うように取れない中でも、隙間時間に一問でも二問でも取り組め、基本知識の再確認ができる点が、とても安心できたと思います。