コツコツと隙間時間を使用し、勉強することが合格への近道
昨年は、宅建試験を受けましたが不合格でした。
今年は、1日1時間は絶対に行うことを目標として、1年間取り組みました。
スタディングは、コスパの良さと隙間時間で勉強ができるため、通勤の電車の中で多くの勉強時間を割くことができました。
コツコツと隙間時間を使用し、勉強することが合格への近道です。
勉強はテールに触ってする事ではなく、合間時間がある時にスマホ上で進める。
スタディングの使い方として、講義を聞いて、スマート問題集を解く。
その後過去問をやってみる。が一連の流れも思います。
講義はある程度、学習し、インプットした後、スタート問題集や過去問を何度も行いアウトパットしていくことが必要と感じました。
宅建試験は過去問はどれだけできるか長がります。
また、時間に余裕があれば、民法から始める!その後法令上の制限。
宅建業法は、配点は高いですが、割とすぐ理解できるので時間をあれば民法からすることをオススメします。民法は暗記ではなく理解です。