終盤は分野や出題数をコントロールしながら、横断的な問題回答に終始し、間違った問題の復習
比較的年齢が高い(50代)ことと、自営のため日中時間が取れることから、期間を短くし、1日当たりの勉強時間を多くとるようにしました。
あちこちに手を出さず、本講座と心中する覚悟で、ほぼ本講座だけを繰り返し勉強しました。
期間は9月から試験前日までの約1か月半と短期ですが、システム上でも学習時間は200数十時間になりました。目標は300時間でしたが達成できませんでした。
テキスト、ビデオ、練習問題、過去問題、模擬テスト等、与えられたものは全て取り組み、終盤は分野や出題数をコントロールしながら、横断的な問題回答に終始し、間違った問題の復習と、必要により、テキスト等で理解の補填をしました。実
際に試験を受けての印象としては、4択問題というより、1問1答式問題を解く感覚で備えないと、本番で確かな正答選択ができない問題が多いと思いました。