宅建士 合格者の声

問題量が豊富な分野別過去問を解くことで問題形式やひっかけポイントが分かるようになった

はじめはスタディングで動画を視聴し、その分野の過去問を解くという形式で一周した。その際に過去問の正答率が悪い、または苦手だなと感じた分野はメモして、隙間時間に動画を見たり、過去問を解くことで苦手意識を無くしていった。2周目は動画を1.5倍速にして動画視聴→分野別過去問を解くということをした。試験の直前は、通学時などの時間を利用し、スマホのアプリで必ず出題されるテーマを中心に分野別過去問を解いていた。問題量が豊富な分野別過去問を解くことで問題形式やひっかけポイントが分かるようになった。