スマホで隙間時間を有効活用して過去問を解いたり講義やテキスト色々できるのでとても気に入りました
令和3年10月試験に2回目で合格しました。2年連続で受験して1回目は、初学者で2カ月半の独学で臨みました。
結果、不合格。今年は3月ごろから勉強を開始して3月〜6月までは、権利関係を徹底的に勉強しました。4月にスタディングを開始したことで急に理解が進みました。竹原講師の分かり易く的を絞った無駄のない講義のおかげです。それと、スマホで隙間時間を有効活用して過去問を解いたり講義やテキスト色々できるのでとても気に入りました。9月からは、司法書士総合コースも追加して民法に磨きをかけました。司法書士の山田講師の講義は、具体例を使った説明が分かりやすく問題を処理する能力がかなり向上します。宅建試験の民法と不動産登記法の理解に効果があり今までモヤモヤしていたところがなるほどと霧が晴れたような感じがしました。
今年、宅建試験を受けて感じたことは、今後の宅建試験では、権利関係の出来が合否をわけるようになっていくのではないかと個人的に思いました。
スタディングで勉強してきた事で自分の成長が実感できて人生が楽しくなってきた。これからは司法書士へのステップアップを目指して頑張ります。