講義を聞く→スマート問題集→過去問演習→間違えた部分の復習のサイクルを繰り返すことにより、苦手な分野の克服に努めました
私がスタディングで宅建士を勉強しようと思った理由は、他社よりも受講料が圧倒的に安かった点、時間のとれない社会人でも効率よく勉強できる点、どこにいてもスマホやタブレットで気軽に勉強ができる点からです。
勉強方法としては、講義を聞く→スマート問題集→過去問演習→間違えた部分の復習のサイクルを繰り返すことにより、苦手な分野の克服に努めました。
直前期では、竹原先生の講義を2倍〜3倍速で聴きながら過去問および直前模試を解くことで、知識が定着しました。本番試験では見たこともないような問題が必ず出てきますが、焦らずに落としてはいけない基本的な問題を解けるようにしていけば合格点には十分到達できます。
これから受講を考えている方々におかれましては、スタディングを一度検討してみても損はないと思います。