今回、宅建試験に合格できたのは、スタディングで学習したからに外ならない。
今回、宅建試験に合格できたのは、スタディングで学習したからに外ならない。
スタディングの自分にとってもメリットは次の点だった。
【システム上のメリット】
①仕事をしており(残業もある)平日の時間確保が難しく、家庭もあり、土日の学習時間確保も難しい環境ではあったが、通勤時間に通勤電車の中で学習できたこと。
②講座も内容によって、5分程度、10分程度、15分程度、20分程度となっており、小刻みに、隙間時間を利用できたこと。
③上記すべてがスマホで完結できる上に講座動画の事前ダウンロードができたことで、通信料を気にすることなく視聴できたこと。
④動画の再生を1.5倍にできて、時間を節約でき、講座の視聴回数(復習)を増やせたこと。
⑤時間があれば、自宅のパソコンでも講座を視聴することもできたこと。
【講座・学習上のメリット】
①講座の内容は、法律を満遍なく説明するのではなく、特に試験に直結した、問題を解くために必要な知識に重点を置いて、不要な分を省いた内容となっており、独学するとついつい学習範囲が広がってしまうことと比較すると、学習時間を大幅に節約できたこと。
②竹原先生の説明も濃淡があり、とても分かりやすかったこと。
③学習テーマごとに、動画講座のあとすぐに問題を解くことで、本試験での問われ方、解答判断の仕方を理解することができたこと。
【その他】
①受講料も(教室もなく、紙のテキストもないから?)圧倒的に安価であった。
②必要な人は、紙のテキストも過去問講座も比較的お手頃金額で購入できる。
【私見】
以前、通学で資格取得講座を受けたことがある経験を踏まえると
スタディングのシステム、学習スタイルは、画期的かつ非常に効率的で、今のスマホ文化にぴったりです。
自分の周りで、資格取得をしようとしている人にも積極的にお勧めしています。
(決して、スタディングの身内ではないし、回し者でもありません(笑))