AI予想が現在の到達点を教えてくれるため、進捗管理に大変役に立つとともに、勉強のモチベーションアップにもつながりました。
行政で住宅関係の仕事に携わっており、宅建の知識の必要性は前から感じていました。
昨年度もチャレンジしたのですが、8月から参考書を買って読み、無料のアプリで1問1答の過去問を一通りやっただけで試験に臨んだ結果、32点で落ちてしまいました。
かなり甘く見ていたことを実感し、今年は早い段階から勉強をしっかりやることに決めました。
スタディングは値段と受講生の評価を見て決めました。
7月から本格的に始めましたが、スタディングの勉強方法はまさに私にピッタリでした。行き帰りの電車や昼休みなど、空いている時間を有効に使うことで、仕事が忙しい中でも、1日2時間程度は勉強時間を確保できました。AI予想が現在の到達点を教えてくれるため、進捗管理に大変役に立つとともに、勉強のモチベーションアップにもつながりました。
試験では45点を目指していましたが、直前に満足が行くまでは復習ができす、41点止まりだったのが、少し悔しいですが、今回合格できたのは本当にスタディングのおかげです。ありがとうございました。