Studingアプリで是非活用してほしいのはAI実力スコアです。私はこの予想点がそのまま結果と同じ点数だったので、とても参考になると思いました。
実家の家業が不動産で、母の勧めから受験するにいたりました。23年に2ヶ月勉強して、24年は4月からSTUDYingを開始し、合計200時間〜250時間の勉強量でした。
私はとくに、「机で座って勉強する」ということに苦手意識があったので、STUDYingのアプリで電車の移動時間やカフェでさくっと問題を解いたり、寝る前にベッドで横たわりながらやったりもしました。
STUDYingアプリで是非活用してほしいのはAI実力スコアです。私はこの予想点がそのまま結果と同じ点数だったので、とても参考になると思いました。
基本STUDYingを2.3周すれば他の教材は不用かとおもいますが、試験の2ヶ月前からは本番と同じスタイルを経験するために直前模試4回分のものを購入して慣れる且つ今の実力を試すようにしました。
宅建の勉強はインプットももちろん大切ですが、とにかくアウトプットが重要だと思います。
STUDYingのAI問題復習はゲーム感覚でできるので、とにかくAIに出された問題を解きまくっていたら自然と予想点もあがっていきました。
是非活用してみてほしいです。
