携帯を無駄にみるよりは、試験問題を解こう!というモチベーションを常に持つようにしていました。
とにかく、通学通勤の隙間時間に問題を解くようにしていました。携帯を無駄にみるよりは、試験問題を解こう!というモチベーションを常に持つようにしていました。また、その都度わからないことがあれば、すぐWEBテキストや、動画を見直し、理解を深めました。直前期になって、宅建業法が全然できてないことに気づいて、点数をあげれたのも、合格模試を受けて苦手を見つけられたからだと思います。試験の3日前まで30点しか取れなかったのですが、そこから追い上げ、38点までもっていくことができたので、最後まで決してあきらめず、頑張ることが大事だと痛感しました。