まったくわからない問題は1,2問くらいで、他はわからない選択肢があってもスタディングで得た知識があれば消去法で回答できるものが多くありました。
人事異動で契約書をみることになったのですが、まったく法律の知識がなかった為、宅建試験の勉強を通して民法を学ぶことにしました。
まとまった時間がとれないので、通勤電車の往復30分だけは必ず勉強することにして、数か月かけて講座を1周しました。土日に遊びたいので、どこかに出かける時の移動時間、すきま時間は、なるべく勉強時間にしていました。移動時間だけは勉強することにすると、そこまでプレッシャーも少なく、習慣化もしやいです。
試験前の1か月くらい前に直前対策をみて、その後合格模試を受け、苦手な部分を把握し、土日もフル活用して講座をもう1周しました。
試験当日は、後ろから解いていきました。
まったくわからない問題は1,2問くらいで、他はわからない選択肢があってもスタディングで得た知識があれば消去法で回答できるものが多くありました。