スタディングは学習フローが決まっているので時間がない私にぴったりでした。
仕事のスキルアップのために受験しました。
仕事柄、重要事項説明書や不動産売買契約を目にし、自らも契約書を作成する機会が多いのですが、経験則だけでは不動産取引の全体観を養うのが難しいと思い、2023年7月くらいに宅建士の試験を受けることに決めました。
私は週のうち4,5日間は8時から22時まで業務時間が続くので、本番までの3ヶ月強は時間との勝負でした。仕事終わりの1時間と休日に6〜10時間の時間を取りできるだけ毎日スタディングに触れることにしました。
スタディングは学習フローが決まっているので時間がない私にぴったりでした。順番通りにとにかく早く基礎学習を1周することを意識し8月中に講義を1周しました。そこからはセレクト問題集を9月中旬までで1周して、あとは本番前日まで過去問を回しました。
本番では自己採点41点で何とか合格することができました。こちらの教材を信じればきっと良い結果が出ると思います。