AI問題復習をとにかく回した。自分は地方在住で長距離通学だったため、行き帰りの通学時間でAI問題復習を100問以上やることを心掛けた。
【宅建士を目指したきっかけ】
もともと大学在学中に別の法律系難関資格に合格することを目指していたが、万が一合格できなかったときのことを考え「難易度は少し下がるが専門的である資格」を持っておきたいと考えたため。
【受験勉強で工夫したこと】
AI問題復習をとにかく回した。自分は地方在住で長距離通学だったため、行き帰りの通学時間でAI問題復習を100問以上やることを心掛けた。
【モチベーションの保ち方】
自分は別の資格試験との兼ね合いで試験までの勉強期間が3か月しかなかったこともあり、「どれくらい勉強すればいいか」という基準を用意してくれる「AI実力スコア」機能がモチベーションの維持に非常に貢献していたと思う。「ここまでやったら終わり」という1日の目標があったため、「終わったら残りの時間を好きに使える」という感じであまり苦しまずに講座を進められた。
【勉強時間の確保方法】
大学の授業やアルバイトもあったので、大学への通学時間(往復4時間)や、空きコマを利用していた。休日以外は家で全く勉強していなかったと思う。
【スタディングの活用方法】
もともと独学での受験経験があったため、講座を1周した後はずっとAI問題復習で「AI実力スコア」を伸ばしていた。