毎日少しでもやる。宅建の事を頭に置いて離さない。
私は滋賀県で自営業で請負で大工をしています。
宅建を取得されてる人を知る身近の人の話を聞いたり、他社の広告を目にし自分も挑戦してみよう。きっかけはただそれだけでした。
独学です。過去問で主に学習してましたが、幾度やっても間違える問題、難解な問題、苦手なカテゴリに付箋を貼り、ある程度の問題が解ける様になった段階で、カテゴリごとに覚え方や説明をされているネット配信されている物を何回も見ながら、少しずつ理解を深めていきました。
自分がやるぞ!決めた事なので、何が何でも。とことん。という意思さえあれば、最初はわからない事の方が多いと思いますが、コツコツやっているうちに慣れてきます。
長文である事にも。解ける様になってくれば、集中することも、時間もかけてできる様にもなると思います。
モチベーションを保つ事も自然とできるようになってきます。意識してすべき事ではない様に思います。
自分にはできないと投げ出さない。諦めない。が大切だと思います。
最初から一回で分かろうとしない事。ノルマを大きくしない事。宅建試験は完璧でないと合格できないというものでもありません。ただ、相対評価での合格点を取れる様に努力するのみであります。数回繰り返すうちに分かるようなってきます。
継続は力なり。
時間は自分でつくるものです。遊びに出かける時間を作る様に。自分でやらない理由を作らない。僅かでもやっていれば、自分だけの何かを得えます。
それを積み重ねていくだけだと思います。スタディングはインプット学習に講義を朝早起きして見たり、昼ごはんを食べながらほぼ毎日見てました。
毎日少しでもやる。宅建の事を頭に置いて離さない。宅建試験で戦えるだけくらいの力は身に付くものだと思います。