何よりよかったのはAI問題復習で、ランダムで出題してくれるので直前期は毎日50問くらいを解いていました。
事業拡大で携帯電話基地局関係の案件が発生し、第一級陸上特殊無線技士を取得しましたが、建物の賃貸等、不動産の知識もあった方が良いかと思い、受験を決意しました。
何よりよかったのはAI問題復習で、ランダムで出題してくれるので直前期は毎日50問くらいを解いていました。
あとは学習履歴で「その他の学習履歴」を追加でき、トータルの学習時間が積み重ねて確認できるのが、モチベーションの継続に役立ちました。
AI実力スコアは、最終40.6点で本試験に挑みましたが、39点で一発合格することが出来ました。
私の合格を知り、2名ほどの令和6年度、宅建チャレンジャーが現れましたが(笑)
早速STUDYingの講座を進めておきました。
最後に竹原先生、ありがとうございました。