スタディングを選んだのは圧倒的なコストパフォーマンスが高いことと動画や音声でスキマ時間も活用できるからです。
現在私が働いている業界が今後縮小していくと思っているので、恐らく長くて60歳頃までしか現在の職種では働かないと思ってます。従いまして現在の職種で働けなくなった時のために宅建試験にチャレンジしようと考えました。
数ある資格の中で宅建試験を選んだのは、試験が選択式であることと、働きながら勉強できる時間で対応できそうだったからです。
スタディングを選んだのは圧倒的なコストパフォーマンスが高いことと動画や音声でスキマ時間も活用できるからです。仕事上、車で移動する時間が多かったので、音声を聞けたのは非常に有益でした。また、私は紙のテキストも購入して、線を引きながら勉強できたので、その部分も大きかったと思います。
今回の宅建試験でスタディングがすごく良かったので、当初は受ける予定ではなかった、宅建試験から1ヶ月後にある賃貸不動産経営管理士もチャレンジしました（宅建試験が終わった後にスタディングに申し込みました）。
スタディングは本当にコストパフォーマンスがよくお勧めです。
