スマホやタブレットがあれば、すき間時間にスタディングで勉強に取り組むことができるので、まとまった時間が取れない人には、良い選択です。
法学部を卒業としているので、宅建くらいは取っておきたいと以前から思い、市販の参考書で趣味程度で勉強していましたが、なかなか合格には至りませんでした。
そのような中、年齢的なこと等から将来のことを考え、何か資格取得を目指そうと以前から興味のあった宅建を少し気合を入れて勉強することにしました。
本気で勉強するにあたっては、予備校は高額であったので、コスト面からスタディングを試してみることにしました。
親の介護などがあり、まとまって勉強する時間を取れないところ、スタディングはすき間時間で取り組むことができ、結果的には良い選択でした。
特に、勉強後半になると自分の実力が合格レベルか否かの判断に、AI実力スコアが役に立ったように思いました。予備校とは違い自分の実力が足りているのかを客観的に講師などから指導してもらうことがないので、AI実力スコアで点数があがることが勉強するモチベーションにもなりました。
勉強は繰り返しが大事だと思いますので、スタディングで細切れに、すき間時間を活用しながら繰り返し問題を解いたのが良かったと思います。
スマホやタブレットがあれば、すき間時間にスタディングで勉強に取り組むことができるので、まとまった時間が取れない人には、良い選択です。
予備校より安価で済ませたい方には、スタディングは良いと思います。