何回も間違えるところは、講義を見直してからマイノートに自分の言葉でまとめ、手を動かすことで知識の定着をはかりました。
転職先で取得を推奨されていたため、宅建の勉強を始めました。
他の資格試験でスタディングを利用したことがあったので、使い方や便利さは知っていたつもりでしたが、宅建士試験では、AI問題復習が非常に有効だったと思います。(全範囲で解いたり、分野を絞って解いたり)
すぐにサボってしまうので、一度入れた知識を忘れないように、実力スコアが0.1点でも上げることを目標に問題を解き続けていました。
何回も間違えるところは、講義を見直してからマイノートに自分の言葉でまとめ、手を動かすことで知識の定着をはかりました。
竹原先生の説明、わかりやすかったです!