「絶対に今年合格するぞ」という気持ちで、毎日少しでも学習をするように心がけていました。
・宅建士を目指したきっかけ
転職活動のアピール材料として、また、以前から行政書士も目指しており、ダブルライセンスで仕事に活かせたらと思ったからです。
・受験勉強で工夫したこと
特別なことはしてませんが、スタディングの動画講義→スマート問題→セレクト過去問→AI問題復習のサイクルをひたすら繰り返していました。
私にはこのサイクルで学習するのが合っていたと思います。
スタディング以外の教材は使用していません。
・モチベーションの保ち方
「絶対に今年合格するぞ」という気持ちで、毎日少しでも学習をするように心がけていました。
・忙しい中での学習時間の確保方法
職場で昼休み中に食事を取りながら動画講義を視聴したり、寝る前にベッドで横になりながらスマホでAI問題復習をしたりしてました。
忙しい時はAI問題復習だけで済ます日もありました。
また、動画講義は基本的に1.5倍速で視聴してました。竹原先生はハッキリとお話しされるので、1.5倍速で見てもちゃんと講義内容が理解できました。視聴時間も通常の3分の2になるので僅かなスキマ時間でも効率的に学習を進められました。
・スタディングの活用方法
基本的な学習フローに沿って学習を進めていました。よく間違える論点・苦手な論点は、マイノート機能で問題の解説をコピー&ペーストして、いつでも見返せるようにしてました。
試験当日もスマホでマイノートを見返して、苦手箇所の確認をしてました。
他の受験者は大きな参考書や自分でまとめたであろうルーズリーフを持ち込んで試験開始まで確認してましたが、私はスマホしか持ち込んでません。
