基本はAIが作成した計画に沿って進めた後、AI問題復習を毎日やりました。 理解度ごとにAIが自動的に問題を選んでくれるので重宝しました。
(宅建士を目指したきっかけ)
転職した不動産会社で資格取得を推奨されていたため
(受験勉強で工夫したこと)
短時間でも毎日勉強して習慣化すること。
一度休むと「また明日も」とサボってしまうと思ったため、毎日1講義だけ、もしくは復習問題を◯問だけやると決めて、試験日の1〜2ヶ月前までにカリキュラムを全て終わらせて、残りは過去問や模試だけ集中してやろうと決めて行いました。
(モチベーションの保ち方)
必ず一発合格する!という意気込み。
上司や同僚の中には「今年駄目でも来年受かれば」という言ってくれる方がいたが、
来年もまた試験勉強に時間を取られたくないという気持ちを持っていました。
(忙しい中での学習時間の確保)
夜は疲れてすぐ寝てしまい、集中力も保てないので基本は家族が寝ている朝方に起きて勉強しました。
残りは通勤などの移動時間、昼休みは食事を短時間で済ませて一人になれる場所へ移動して勉強しました。
試験直前だけは仕事を調整して休みを確保して、丸一日勉強しました。
(スタディングの活用方法)
基本はAIが作成した計画に沿って進めた後、AI問題復習を毎日やりました。
理解度ごとにAIが自動的に問題を選んでくれるので重宝しました。問題の範囲を自分で決めることもできるため、試験直前は自分でカスタマイズしながら過去問を解き続けました。
この機能がなければ合格できなかったと思っています。