一通り動画を視聴してからは問題を解き分からない部分を動画で確認、理解する
パソコンとタブレットを活用し効率的に学習。直前対策講義、テストを最大限活用。
最初は講義の動画を視聴し宅建試験の概要、問題の傾向把握に努めました。
一通り動画を視聴してからは問題を解き分からない部分を動画で確認、理解するという作業を繰り返しました。
動画視聴は倍速機能を生かし時間短縮につながりました。
スタディングはパソコンだけでなくタブレットも利用できるので電車の中や、帰宅前にカフェで学習するなど効率的に学習を進められました。
また、直前対策講義、試験も学習内容の整理につながりなんども視聴、復習したことが合格に結びついたと思います。