講座で勉強した後に復習で問題を解いてすぐに正解か間違いがが確認できる
5月にスタディングをはじめ、当初は働いていたため週末くらいしか勉強することができませんでしたが、8月までにスタディングの基本講座を一通り終わらせることが出来ました。
大まかな内容は理解できましたが、暗記部分がなかなか記憶できずに困りました。
記憶方法(語呂合わせ)などをインターネットで検索し、それをもとに覚えたりもしました。
10月になって、他の受講者の方々の勉強時間などを拝見し触発されました。
みんな頑張っているんだなぁと思うと自分も頑張れたりしました。
スタディングにも過去問はありますが、本番は紙と鉛筆での記載なので、過去問題集も利用しました。わからない部分はまた講座に戻って確認したり、インターネットでわかるまで確認しました。
最終的には条文を確認したり、役所のページで確認したりもしました。
9月~10月は、一日7~12時間は勉強していたと思います。
スタディングの良いところは、どこでもスマホがあれば勉強できるところ、講座で勉強した後に復習で問題を解いてすぐに正解か間違いがが確認できるところ、勉強仲間の機能で独りで勉強しているのではなく同じ目標をもった方々の勉強状況などが分かることなどだと思います。
宅建の試験日が毎年、MOTOGP日本グランプリと日程重なっていましたが、今年はコロナでMOTOGP日本グランプリがなくなったため、今年しか受験出来ない!という思いで勉強したのがよかったのかもしれません。なのでモチベーションは全く下がりませんでした。
今年合格することが出来て本当に良かったです。