竹原先生の講義は民法改正に対応しているし、改正点一覧の提供もしてくださる
勉強量は過去問10年分を1問1答形式で計2000問を繰り返し解いた。
最終的に95%まで正答率を上げて残りの5%(100問)は当日の朝に確認する程度。
統計は過去問になく、過去問を令和2年度用に置き換えた問題がネット上にあったのでそちらを使った。
民法改正に関してはネットで調べて、竹原先生の情報見て対応するしかない。もっとも、竹原先生の講義は民法改正に対応しているし、改正点一覧の提供もしてくださるのでそれだけでも充分民法の目標点を取れる感じではある。
これで39点取れたので、スタディングは信じていい。でもスタディングだけでなく、過去問やネットに溢れる新しい情報もしっかり確認するべき。
これからスタディングを利用される受験生の方の合格をお祈りします。