・仕事の関係で不動産売買に立ち会う機会もあり、セカンドキャリアとしても周辺知識を習得しておこうと思いました。どうせ学ぶなら公的資格を保有しておいたほうが、客観的にの有効と思い宅建資格の取得を目指しました。 ・仕事仲間で同様に資格試験を目指している人を見つけて話題にすること ・宅建関連インターネット動画等で不明な点を調べることができたこと ・スタディングの活用はセレクト問題集の仕組みが便利なこと。復習しやすい。
Y.Y.さん
宅建士
2022年合格