動画の後にすぐ簡単な問題→過去問と、インプット・アウトプットをすぐに繰り返せたことにより理解・記憶ができました
初の宅建受験(宅建業に関してもど素人)で、最初は市販の参考書で勉強していましたが、理解するのに時間がかかりすぎてしまい、効率が良くないと思いました。
そこでスタディングを始めてからは動画授業によって、内容が頭に入りやすくなりました。また、動画の後にすぐ簡単な問題→過去問と、インプット・アウトプットをすぐに繰り返せたことにより理解・記憶ができました。
市販の参考書で掲載されている問題数よりも、スタディングの問題の方が10倍くらいはありました。問題をたくさん解くのは辛かったのですが、アウトプットをたくさんする事で、知識の定着につながっているということが、試験直前の総復習をしていたときに実感しました。