2022年はラストチャンスだと思って頑張った
スタディングの宅建士コースを受講していましたが、なかなか合格できずに何度もやめようかと思いました。特に、2021年の試験の出来が悪く(自己採点で27点)、それまで1点差、2点差で涙を飲んでいたのに比べて、ショックが大きかったです。しかも2021年は、合格点が38点と、問題が比較的やさしかったのに、裏を読みすぎて、考えすぎてしまったのでした。その反省にたって、2022年はラストチャンスだと思って頑張ったのが良かったのかな。宅建試験は、問題との相性もあると思うので、不合格でもあきらめずに毎年挑戦するのがいいと思います。