宅建士 合格者の声

勉強した下地はありましたが講師の説明は分かりやすく、初学者でも理解しやすいと感じました。

２０代から不動産業界に従事し宅建試験を何度も受験するも、試験５日前まで試験勉強はせず不合格。試験翌日は必ず次こそ合格すると意気込むものの結果は試験直前まで何もしないの繰り返し。
購入するものは市販のテキストのみのため金銭的な追い込みもなく、今年は必ず合格すると奮起しスタディングを利用しました。
今まで数年かけて数日勉強した下地はありましたが講師の説明は分かりやすく、初学者でも理解しやすいと感じました。
電車の移動時間、休憩、風呂、トイレなど今まで見ていた動画サイトを見ないと決め、隙間時間はすべて動画視聴や耳勉。
インプット⇒アウトプット⇒問題集で満点がとれるまで問題を繰り返す。
たったこれだけで知識が定着し本試験に活かすことができました。
試験当日はケアレスミスを多発しましたが３９点で無事合格ができました！（ケアレスミスがなければ４５点でした）
次の試験勉強は模索中ですがスタディングは積極的に活用したいと思います！