宅建士 合格者の声

これまでわかっていたつもりということをきちんと解説を聞くことで理解を深めることができました。

新卒で入社した金融機関は結婚のため退職しましたが、35歳で復帰しました。スキルアップのために宅建を目指しましたが、惨敗。これまで試験は仕事の都合上、数多く受けてきましたが宅建は全く歯が立ちませんでした。2度目もその反省を生かし臨んだものの、やはり合格点に届きませんでした。やはりどうしても受かりたく、今回を最後のチャンスとしてスタディングの受講を決めました。
講義も、これまでわかっていたつもりということをきちんと解説を聞くことで理解を深めることができました。朝、ベッドから出るまで、昼休憩など隙間時間を使ってセレクト過去問等繰り返し取り組んだことで、今回ようやく合格することができました。自己採点では受験直後に診断したAIによる合格予想通りの点数だったので、素晴らしいと思いました。