仕事や家事育児等に追われる中でしたが、5-10分ちょっとスマホを見る程度の空き時間を全て勉強時間に変えられたことは大きかったと思います。
私が宅建試験を受けるようになった理由は会社で推奨されていたからと、自分の業務にも少し関わりのある部分があったからです。
2021年の宅建申し込み時期間近から勉強開始し、2021年試験では独学33点でした。アウトプットの量が足りていなかったと痛感しました。
2022年2月にスタディングを知り、纏まった時間が取れない自分にちょうどいいと思ったため受講開始しました。
アウトプットの量が足りていなかったので、問題演習をとにかく行いました。
アウトプットではスマート問題集を主に使用し、選択肢を選ぶ時に「なぜ」その肢を選ぶのかを考えるようにしました。
また、AI問題復習は忘れそうになっていた知識を定着させるのに役立ちました。後半はAI問題復習をひたすらしていました。
仕事や家事育児等に追われる中でしたが、5-10分ちょっとスマホを見る程度の空き時間を全て勉強時間に変えられたことは大きかったと思います。