宅建士 合格者の声

竹原先生の講義を聞く度に、どんどん頭に入っていき、練習問題も理解して回答できるようになると勉強が楽しくなり自信がつきました。

宅建試験への挑戦は何も知識のないままのスタートでした。
実務経験も無く、年齢も５０代ということで、一年目は練習と試験慣れのつもりで、最初は書店で分かりやすそうなカラフルなテキストを購入しノート作りなどしていました。
しかし、初めて見る用語などが多すぎて全く理解できず、困っていたところに出会ったのがスタディングでした。竹原先生の講義を聞く度に、どんどん頭に入っていき、練習問題も理解して回答できるようになると勉強が楽しくなり自信がつきました。講義で画面に出る大切なところはメモをとり、WEBテキストを活用して自分なりのノートづくりをして苦手部分を克服しました。
最後の一か月は過去問やセレクト問題を中心に、そこであいまいな部分だけをもう一度講義を聞きなおして理解することを繰り返し、一回目の受験で合格することが出来ました。勉強仲間のコメントもとても励みになり、本当にスタディングに出会えて良かったと思っています。