スタディングが謳っている「スキマにスマホで」を実践し、おかげさまで合格することができました。
コロナ禍をきっかけに、何が起こるか分からない世の中だと感じ、資格取得に興味を持ちました。
そこで2021年は行政書士にチャレンジしましたが、あと僅かで不合格でした。2022年は民法の知識が活かせる宅建にシフトしました。
試験のメインとなる宅建業法は、暗記が中心ですが竹原先生の講義のおかげで、単なる暗記ではなく理論立てた理解を深めることができました。
他社と比較して安価だったのですが、体験版を試してみてスタディングに決めました。スタディングが謳っている「スキマにスマホで」を実践し、おかげさまで合格することができました。講義と問題をアプリ内で繰り返すことで知識の定着を図れます。
また別の資格にチャレンジする際はスタディングを利用したいと思います。