竹原主任講師の絶妙なイントネーションと強弱のある授業が、とても心地よく、今までにない聴講ができた。
・宅建士を目指したきっかけ
建設業にてプラント建設に従事し、1級施工管理技術者(土木・管・電気)、監理技術者資格、2級建設業経理士を所持していたが、今後の仕事の可能性と視野を広げたいと思い、不動産関連資格の取得を目指し、先ずは宅建士から挑戦した。
・受験勉強で工夫したこと
スタディングの最大の特徴でもある、スキマ時間の有効活用で、勉強時間を確保した。
音声は2~2.5倍速での聞き取りが一番耳に心地よく、これは今までに経験したことのない、良い勉強方法であった。
・モチベーションの保ち方
1回で合格するぞと、短期集中で取り組んだ。
スタディングでの他の受験生の取り組みや進捗具合、目標を見て、自身も頑張らなくてはと支えになり励まされて、何とか1回目での合格となった。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
工夫にも書いたが、やはり一番大きいのは、スタディングの最大の特徴でもある、スキマ時間の有効活用で、勉強時間を確保したこと。
・スタディングの活用方法
これも同じですが、スタディングの最大の特徴でもある、スキマ時間の有効活用で、勉強時間を確保できたこと。
音声は2~2.5倍速での聞き取りが一番耳に心地よく、これは今までに経験したことのない、良い勉強方法であった。
特に、竹原主任講師の絶妙なイントネーションと強弱のある授業が、とても心地よく、今までにない聴講ができた。