お風呂や待ち時間といった隙間時間を利用できたスタディングのメソッドには感謝です
2022年10月試験2回目の受験で合格しました。
2021年はスタディングのインプット講座を視聴するだけで、スマート問題集、セレクト過去問題集をほとんど活用せず市販の年度別過去問題集を一通りやるだけで本試験に突入しました。
試験開始直前にトイレで解いたスマート問題集の内容がそのまま出題されたり、やはりスタディングのアウトプットを利用しておけばよかったと後悔した通り、結果は30点と惨敗でした。
今年は行政書士試験試験対策に時間を割かれ、本格的に宅建の勉強を始めたのは9月に入ってからでした。
しかし、それまでも宅建業法、法令上の制限を隙間時間に問題を解いていたことが功を奏して37点でギリギリ合格となりました。
個数問題に対応するために、一問一答形式でしっかり正誤の判断ができるようになるのが合格の近道だと思います。
セレクト過去問の一問一応形式タイプの教材があればなおよかったと思います。
お風呂や待ち時間といった隙間時間を利用できたスタディングのメソッドには感謝です。
ありがとうございました。