「標準学習フロー」を信じ、効率よく学習できたのが合格に繋がった
一からの学習でも約3ヶ月で一発合格できたのはスタディングのおかげです!
全く異業種から、一からの学習でした。
きっかけはコロナ禍で平日・休日含め在宅時間が多くなり時間を持て余していたことと特別定額給付金10万円があったことで、この機会にスキルアップできればと思ったことです。
思い立ったのが6月末。ネットで色々調べると宅建の合格に必要な学習時間が200~300時間とあったのと、最短3か月で合格できる...etc、とあったので、「ギリギリ間に合うかな?」と思いスタディングに申込しました。
まさに『思い立ったが吉日!』で、ネットで申し込みと同時に即学習開始できたのも良かったです! 「教材が届くまでに気が変わる」ようなことがないので・・・(笑)
スタディングで良かったのは、「学習の進捗具合がしっかり把握できる」こと。
当初の予定は、7月に「宅建業法」8月に「法令上の規則」、9月に「権利関係と税」、10月に「復習と過去問」とし、実際にその通り学習できました。
ただ、10月に入って過去問学習に想像以上に時間がかかることに気づいたときには「時間が足りない!」と焦りました。実際足りなかったと反省しております。
「過去問学習にしっかり時間を割いた方がいい!」というのは今後受験される方に伝えたいですね。
最後の数日は、「問題横断復習」機能をフル活用。ひたすら間違えた問題に絞り、かつ易しい問題順で取り組みました。
スタディングの「標準学習フロー」を信じ、効率よく学習できたのが合格に繋がったと思います。ありがとうございました!