司法書士のQ&A「新着一覧」

新着一覧のQ&A
参考になった順

• スマート問題集－民法55 占有権（1）問題 11の解答において、「本問における動産甲の所有者はＢであるところ，本人Ｂではなく，第三者であるＡが占有代理人Ｃに対し…

  2023年4月20日

  司法書士
• セレクト問題集の設問のなかで 不動産の価額から抵当権の被担保債権の額を控除するとあったのですが 具体的にご説明いただけますでしょうか。

  2023年4月17日

  司法書士
• 詐害行為取消権の行使の要件に、債務者が無資力であるというのがありますが 詐害行為を行ったために無資力になったという意味なのでしょうか？

  2023年4月16日

  司法書士
• 2-33-70 不動産登記法 雛形70－抵当権変更登記（利息の元本組入れ）の回答例は 登記の目的　　１番抵当権変更（付記） 原因　　　　　令和4年5月1日令和…

  2023年4月14日

  司法書士
• 身分行為に期限や条件を付して不安定にすることは許されない。というのは 具体的にどのようなことを指すのでしょうか？ ご説明いただけると理解が深まると思い質問させて…

  2023年4月12日

  司法書士
• 2-47-99 不動産登記法 雛形99－根抵当権の優先の定めの登記（設定） において、回答例は 登記原因 令和4年4月1日合意 優先の定め Ｂ６、Ｃ４の割合 で…

  2023年4月10日

  司法書士
• 代理権の消滅事項に関して質問いたします。 法定代理における本人が破産手続開始決定により代理権が消滅しないのに、任意代理における本人は代理権が消滅するのはなぜかよ…

  2023年4月10日

  司法書士
• 司法書士 司法書士 記述式対策コース［2023年度試験対応］ 商業登記法＜基礎＞18 特例有限会社（2） 同17特例有限会社（１）においては、 商号、本店、…

  2023年4月08日

  司法書士
• ・司法書士 　└ 司法書士 記述式対策コース［2023年度試験対応］ 　└ 商業登記法＜基礎＞7 役員変更（5） の回答を見ると、登録免許税は役員変更分1万円と…

  2023年4月07日

  司法書士
• 現物出資の履行について、表の最後に現物出資財産が会社への金銭債権の場合、それが行えるとありますが、そのあと、現物出資者が財産の給付をする債務を株式会社に対する債…

  2023年4月06日

  司法書士
• セレクト過去問19-14ウとオの違いがよくわかりません。 どちらの事例も、所有権登記名義人の持分が更正の登記によって増加しています。増加した持分について新たに登…

  2023年4月05日

  司法書士
• 民法３０スマート問題４で主たる債務者が債務承認した場合、連帯保証人は消滅時効援用できない。との回答ですが、債務承認は相対効（連帯債務においても）ではないのでしょ…

  2023年4月05日

  司法書士
• スマート問題集　民法８０(非典型担保)の問５ 判例によれば、「甲倉庫内に保管された商品乙50トン中20トン」は特定されたとはいえないとの解説があります。 集合…

  2023年4月03日

  司法書士
• セレクト過去問2-問題2エの事例及びセレクト過去問3-問題イの事例では、いったん死者を含めた数人の相続人名義に所有権移転登記をしなければならないのに対し、 セレ…

  2023年4月03日

  司法書士
• 商業登記法11テキスト及び講義の内容について質問させて頂きます。 【株式会社甲の登記記録】 発行可能株式総数　12,000株 発行済株式の総数 　4,000株…

  2023年4月02日

  司法書士
• 商業登記法の記述式＜基礎＞10について 問題中の資料において「株券の発行をしない」定款の変更があったにも関わらず、解答では株券廃止の登記をしなかったのはなぜです…

  2023年4月01日

  司法書士
• スマート問題集－不動産登記法41 抵当権抹消の登記（2）において、「年月日Ｇの債権弁済」を登記原因として，2番抵当権の債権額を変更する登記を申請するとあるが、具…

  2023年3月09日

  司法書士
• 商業登記法記述式過去問の平成27年度の第2欄の回答のうち募集株式の発行は種類株主総会の決議がないから無効とのことですが、株主総会の構成株主と種類株主総会の構成株…

  2023年3月07日

  司法書士
• 同法（１）のテキスト155ページに記載されている先例で、「配偶者および妹としての資格を併有していたが」とありますが、そんなことが起こり得るんでしょうか？ 妹と…

  2023年3月02日

  司法書士
• 判決の「確定」と「言渡し」の違いがわかりません｡ 判決は言い渡しによって効力を生ずるので(民訴法250条)、言渡しによって確定すると解釈しておりました。しかし、…

  2023年2月21日

  司法書士