司法書士
2024年合格
2020年から4年間、大変お世話になりました。
勉強開始当初にスキマ時間を利用するために活用させていただきました。
昨年度は11点届かず不合格。
これまで複数回受験し、ずっと独学で臨んでいましたが、昨年度不合格となった時に独学では限界だと思いました。
スタディングはどこでも学習できることから、スキマ時間の活動に最適で、また中断も容易なことから精神的な負担も軽くモチベーションを保つために役立ちました。
一単元が短かったため、動画視聴と復習を効果的に繰り返すことができました
学習フローに従って、講義を進め、その後は一問一答の問題を1日300問、わからないところはテキストをもう一度読むを繰り返していました。
2023年合格
スタディング以外の教材を使用せず令和5年度の試験に合格しました。
2年くらい独学で司法書士試験の勉強を行い試しに受験してみましたが、択一基準点にすらほど遠くどうしたら合格できるのか全く見えない状況でした。
通勤時間やお昼休み、何かの待ち時間や寝る前など、スマホがあればテキストから一問一答、過去問そして記述の雛形まで全て完結できるので、少しの時間も無駄にせず学習に取り組むことができました。
子育てをしながらの受験だったため、いかに勉強時間を確保するかが勝負でした。
司法書士試験も独学で臨むことを検討していましたが、短期合格によるメリットを考慮しスタディングでの学習を選択しました。
40歳代で一念発起。
平日は仕事や育児の合間に基本講座の視聴やスマート問題集に取り組み、休日は夫に育児を任せて、カフェでセレクト過去問集や記述問題の対策をしていました。
司法書士試験の勉強で一番大切なことは一日ホームラン級に頑張ることではなく、毎日こつこつ継続することだと考えます。
私は合格目標年度を2023年度と定めて、2022年2月からスタディングの司法書士講座にて学習を始めました。
【受験勉強で工夫したこと】 苦手科目に重点的に取り組むよう段取りすること
とにかく、時間のないなかでアウトプットを繰り返していくのに最適な講座だと思います。
仕事をしながらの資格取得だったので、勉強時間の確保は苦労しました。
司法書士を目指した理由は主に3つです。