司法書士
2023年合格
一回目の試験では参考書で独学で勉強して不合格でした。
すき間時間にAI復習を利用して問題をたくさん解くようにしました。
・学習時間の確保方法 兼業受験生でしたので、通勤途中の電車の中や昼休みの間等のスキマ時間を利用していました。
フルタイムで働きながらの受験勉強でしたので、スマート問題集やひな型のようなスマホだけで司法書士試験の勉強ができるのはとても便利でした。
工夫:科目の出題問数毎に1日の勉強量を割り振ってました
働きながらの学習だったので隙間時間を見つけて取り組める点が、大変よかったです。
少しの時間でも毎日続けることを意識して勉強しました。
思い込みで覚えた知識を、『要点暗記ツール』は明確にしてくれました。
2022年合格
働きながら学習するにあたり、必要な知識を短期間で習得するのに最適だと思い、スタディングでの学習を開始しました。
私は大学4年生の就職活動を始める時期に司法書士を目指そうと決めました。
ただ単に愚直に山田講師の言う通りに勉強しました。とにかくスキマ時間を有効利用して何度も反復継続しました。
スタディングはコンパクトな単元設定で講義とその直後の問題演習がセットになっているので、インプット→アウトプットをストレスなく実施することができてよかったです。
従来の受験勉強は、場所を確保して六法、基本書、問題集を広げてというものでした。まとまった時間の確保も不可欠でした。
法学部出身だったこともあり、法律を使って人の役に立てる仕事がしたいと思い、司法書士を目指しました。
フルタイムで働きながらだったがスタディングはビデオや問題集が短く区切られていてスマホで何時でも何処でも確認出来るようになっているので通勤中や昼休み、休憩時間等に周りの目があってもスマホ見ているとしか見えないので、勉強している事がバレない状態で学習を進めることが出来た。
2022年10月スタディング司法書士講座を申し込む前は、テキストを隅から隅まで読んで理解しようとしていたため、過去問を何回も繰り返すことができず不合格になっていました。
勉強中に出産したこともあり、小さい子どもを抱えながらの勉強はとても大変でした。
仕事をしながらの受験でした。
工夫したことは、隙間時間を徹底的に使うことです。
2021年合格
私は昨年10月ごろから学習を開始するにあたり、スキマ時間を活用するという講座スタイルに惹かれて、スタディングの司法書士講座を申込みました。