短い時間で区切って学習目標を設定することで、無理なく目標達成できたと思います。
40を過ぎてIT関連企業に転職したのをきっかけに、IT技術者として知っておくべきことを、いまの知識水準で学び直したいと思い、応用情報技術者試験を受験することにしました。
受験勉強では、知識のインプットとアウトプットのバランスを意識しました。
インプットは、通勤時間の隙間時間を使ってスタディングでインプット、お昼休みや休日はアウトプットをメインにしました。
短い時間で区切って学習目標を設定することで、無理なく目標達成できたと思います。また小さな達成感が積み上がっていくので、それがモチベにつながりました。