応用情報技術者
2023年合格
会社の昼休みを活用して勉強しました。
メンタルヘルス・マネジメント®検定
会社員です。
建築士
建築とは関係のない会社に勤めているため、学科試験にはあまり費用をかけずに合格を目指したいと思っていました。
税理士
宅地建物取引士取得から3年かけてやっと財務諸表論に合格しました。
宅建士
不動産会社に従事していて、賃貸、売買、管理、買取など行っています。
毎日、復習問題が提示されるので、なるべく、その日のうちにこなすように心がけて学習を進めたのが良かったと思います。
金融関係で仕事をしていることから不動産関連の取引にかかわるなかで、不動産業界に興味を持ち知識を深めたいと思ったことがきっかけです。
友人が不動産の会社をしているので、副業として手伝おうと宅建試験受験を決めました。
外務員
参考書や問題集だけではきちんと内容を理解できておらず1回目は不合格でした。
基本情報技術者
基本的に科目A対策はほぼSTUDYingの動画講義と講義の終わりの確認テストのみ行いました。
総合職としてIT部門に配属になり、少しでも職場の同僚に追いつけるようにと勉強したのがきっかけです。
何から勉強を始めたら良いのかが分からず中々手をつけられなかったのですが、スタディングで動画視聴をすることで勉強を始めるハードルが低くなりました。
過去に基本情報の受験を検討していましたが、コロナ等のため受ける機会を無くしてしまいました。
応用情報技術者試験をめざしたきっかけは、今の職業柄、将来的にITストラテジストとプロジェクトマネージャー試験に合格したいと考え、そのための基礎力を養うためです。
これまでも隙間時間を勉強に充てていた認識でしたが、 平日は仕事をしており、独学で試験勉強するがなかなかうまく進まないことが気がかりでした。
ずぼらで集中力が続かない性格なので、勉強にかかる準備(重たいテキストや筆記具、それらを持ち運ぶ気力など)が要らず、スマホを開いてすぐに取り掛かれるスタディングの講座を選びました。
法律分野の学習がしたいと思い、何か目標があった方がモチベーションも維持できると考え、宅建試験を受けました。
スキルアップのため法律関係の勉強をしたくて、試験科目に民法が含まれ国内最大級の受験者を誇る宅建士を選択しました。
自分のスキルアップのために宅建士試験受験を決意!
現在は子供が小さいため働いていませんが、以前は不動産会社で経理をしていた事がありました。