簿記
2022年合格
通勤時間に講義の視聴、練習問題、AI復習問題を解きました。
基本情報技術者
移動中や時間が空いた際には、一問でもスタディングでの過去問を解くようにした。
電車の中でスタティングを使用していました。
FP
毎日、時間を決めて少しずつ進めながら、時間が取れた日に一気に復習する
ひたすらに問題集を解いた。
5月末にスタディングを開始して他の教材は一切使用しませんでした。
賃貸不動産経営管理士
自宅マンションの管理組合役員が回ってきたことをきっかけにして平成17年にマンション管理士を取得し、数年前から社宅関係の仕事が加わったことで宅建士も取得、同じ不動産系の資格として賃貸不動産経営管理士を知ったことがきっかけです。
スタディングでは、講義を聞き、その後直ぐに過去問を受講するといったことが、すき間時間や運動をしながら、手元のiPhoneを利用し、手軽にできた。
「ながら勉強」には最適でした。
・賃貸不動産経営管理士を目指されたきっかけ 定年後の準備。 昨年宅建士に合格したので資格を増やしたかった。
応用情報技術者
・学習期間:約4ヶ月
スタンディングで効率的に勉強することができました。
2021年に宅建士に合格し、さらに勉強したいと思いから、賃貸不動産経営管理士の試験を受験しました。
主にAI問題を1日最大50問に設定し、隙間時間に学習しました。
平日はあまり時間が取れなかった為、土日にまとめて勉強しました。
1度解いた問題は反復するようにやり、1回目より、2回目、3回目の方が早く解き終わるようにインプットしました。
受験を決めたきっかけはすでに取得している資格に関連した内容もあり、興味があったからです。
試験が9月なのに4月から勉強を始めてしまいました。
受験勉強で工夫したこととしては、過去問ベースで勉強を進めたことです。
初めから全て覚えようとするのではなく、まずは一通りの分野の内容を目を通した。