外務員
2022年合格
金融窓口サービス技能士と出題が似ていたので講義でよく言われていた計算を完璧にすればその資格の知識で早く合格しました。
簿記
老後の資産形成、家計管理関連のネット情報をみていたところ、簿記3級、FP3級は取っていたほうがよいとの記事をみて経理畑とは全く無縁でしたが、50にして一念発起して簿記3級をうけることにしました。
◇受験勉強で工夫したこと ・講義動画の再生速度を1.25~1.5で視聴することにより時間短縮
FP
機械的に過去門を反復する事で合格できました。
ひたすら問題を解きました。
朝の時間、隙間時間を使って、講義をこまめに受講しました。
スタディングのWEBテキストを見てすぐにスマート問題集で確認するのを繰り返しました。
スタディングだけでしたが、通勤時間になんども問題をやっていたら自然と覚えていました。
1ヶ月短期集中で勉強に取り組み、平日1時間休日3時間程度のスケジュールを組んで試験に挑みました。
スタディングで初めに全体の内容を理解し、その後に市販の問題集で繰り返し問題を解いて理解を定着させました。
スタディングを中心に進め、あとはとにかく問題を何回も何回も解き、復習していきました。
動画を一回見てから、webテキストを写し、再度動画を見るというのを繰り返して行いました。
ビジネス実務法務検定試験®
受験勉強で工夫したことは、講義動画を一通り見終わった後は、問題集に早めに取り掛かかることです。
見事1回で合格できました。
よく間違う問題はスタディングで繰り返し確認しました。
倍速機能を活用し、何回も繰り返すことを重視した。
はじめは毎日10分ずつ講座を受けて、10講座ほど受けたらAI問題で全体の復習を行っていました。
ITパスポート
忘れる前に復習を何度も繰り返しました。
Studyingの問題集と、東京商工会議所編公式問題集の反復学習により合格できました。
ほとんど勉強時間を取れなかったのですが、問題集を直前に集中して実施したことで無事合格することができました!