FP
2022年合格
仕事をしながらのため、勉強する時間が限られており、隙間時間を活用する事ができるツールでした。
仕事をやりながらは大変でした。
○工夫 ひたすらスタディングをやり通すことに集中しました。
問題を解いて解説を読むことで、内容を把握できるのがとてもよかったです。
FP2級を受けるために受験しました。
講義の視聴後、 確認テストや小テストも繰り返しやり、 間違えた部分は間違えて覚えている、理解している部分をあらいだし、まとめノートを作ってスキマ時間にそのノートをみて覚えるように努力した。
毎日の電車通勤で、朝夕の電車内で活用させていただきました。
業務でお金の様々なを学ぶ必要があり、FP受験を考えました。
簿記
仕事との両立が大変でしたが、スキマ時間に復習システムで問題をランダムに出していただき、忘れた箇所の復習ができたのが、ためになった
技術士
技術士を目指したきっかけは、建設コンサルタントのプロとして必要と感じたからです。
・技術士を目指したきっかけは、一昨年受験したコンクリート診断士資格に合格でき、勉強意欲が高まったことです。
相続関連の仕事に興味を持ち、まずは比較的取得しやすそうなFP3級を受けてみようと思いました。
老後のことを考え、金融資産の計画手法を 学習するため、fp受検を目差しました。
社会保険、年金のこと、これから必要になる投資など資産運用に必要な知識…知りたいと思っている事が詰まった資格だったので受験を決意しました。
通勤で40分くらい電車に乗るので、その時間を学習時間にしてました。
動画視聴はスマートフォンで行っていましたが、パソコンで問題を解くことでCBT試験の練習にもなりました。
単元が細切れになっていて、自分の日々の時間配分も考えながら、最初の基礎固めを行なうのにちょうど良かったです。
1日1項目を終わらせることと実戦力UPテストと検定対策模試をひたすら繰り返し合格できました。
・受験勉強で工夫 簿記3級合格してすぐに2級に取り組みました。
限られた勉強時間での合格を目指していたので、最初に過去問を解いて自分の弱い分野が相続関係であることを認識して重点的に問題演習したのが良かったと思っています。